- 梨子本園
- 2021年4月27日
- 読了時間: 2分
ここ数週間で奈良県、コロナ感染者が急増しております。なぜ奈良県も緊急事態宣言出さないのか、知事さんの脳内お花畑化が深刻ですねー。。「奈良は比較的安全です」って言っちゃいましたからね!!残念です。
さて、3月上旬頃から末頃にかけて桃の摘蕾をしました。最後は蕾じゃなくて満開に咲いちゃってたな。。
咲くと間引きにくくなっちゃうんです。
でもとても綺麗でした!ふふっ。
今は柿の摘蕾をしています。
それが終われば桃の実の本間引き(商品にする桃を選ぶ作業)をした後、袋をかけていきます。袋に包むのは白桃系統だけです。お肌が焼けないように白肌を守るんですねー。
いやー私の肌も守って欲しい。農作業はやっぱり日焼け止めなどのUVケアをしてても黒くなってますね。紫外線は敵です。
でもお肌のメンテナンスはズボラ嫁です。
ごめんなさい。
余談でした。笑
4人の子ども達はスクスクと育っていますが、コロナ禍になってから近所のスーパーにお菓子を買いに行く以外、施設はどこにも連れてってません。(学校や保育所は行ってます)
なので子ども達はとてもストレスたまるー!
喧嘩勃発!!!!!が日常茶飯事です。
どこか遊びに連れてってあげたいですが、
やはり、感染してしまうと家族全員、、、、うつってしまうでしょうし。
隔離で離れ離れになって次に会う時は骨。なんてことは絶対に嫌なので、家族を守るために。そしてそのような事がもし、自分達がよそ様にうつしたことによってよそ様がそのような経験をされないためにも。
家族総出の外出は避けてます。
うつらない。うつさない。
畑で三密をさけて作業してます。
ハイキングだったら三密じゃないし
大丈夫かなぁ?と考えてみたり。
五條にハイキングコースあったかな?
コロナ離婚が増えてるみたいですが、
当方の夫婦間はとっても良好です。
今年、結婚11年目ですが、新婚当初よりもラブラブです。なぜだろう。好きが増す〜。
と、のろけてみました。スルーして下さいね。
登園の味の美味しさはここから始まると
思ってます。剪定や肥料など味を作る下地は色々ありますが・・・しいていうなら愛!
パートさん達が笑って仕事してもらえる職場環境に加えて、実をつける木々達も負の言葉や感情まみれの場所より、笑いあって正の言葉や感情がある場所での方が絶対に美味しくなる。まさに笑いの胎教を聴かせてる感じです。笑
木々達は果たして笑ってくれているのだろうか。
今年の笑いは、今年の味になります。
乞うご期待!!!!てへっ!
またちょくちょく記事を書こうと思いますが、見てくださってる方いるのかなー?(不安)
またね〜!
(写真はじぃじと我が名の末っ子です)
(桃の花は3月24日の写真です)

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